放射線量オンラインコントローラSPT 57(以下、コントローラと略称する)と放射線量オンラインモニタRP 32 GM(以下、検出器と略称する)の別体式計器を用いて、検出器から放射線量データを検出し、無線または有線伝送方式を通じてデータをコントローラに伝送し、検出されたデータとその状態を表示するSPT 57型領域放射線監視システム。本システムはX、γ線場所の放射線防護安全モニタリングに適用する。計器は使用場所のモニタリングの必要に応じて、高感度検出器或いは高距離検出器を選択することができ、放射線源の応用場所:工業放射線源の応用現場、環境実験室、放射線室、核医学、核原料の貯蔵輸送及び保安検査などの分野でX、γ線放射線のモニタリングを行う理想的な計器である。
●機能と特徴
広距離、高感度検出器は、応用に応じて自由に選択することができる、
32ビット高級マイクロプロセッサ制御、デジタル入出力ポート及びリアルタイムクロック機能、
SDHCカードの記憶情報は、最大32 Gをサポートし、記憶時間間隔は設定可能(10個のプローブ2 Gメモリカードは1分間の記憶間隔が約15年で満杯)、
コントローラと検出器は有線(RS 485)または無線を選択して内部監視網を構成することができ、現場条件に応じて柔軟に配置し、工事作業量を簡略化することができる、
コントローラと上位機はイーサネットまたはRS 232を用いて大型区域放射線監視網を構成でき、GPRS/3 G方式を拡張できる、
5.7インチ大画面LCD液晶表示、友好的なヒューマンインタフェース、
各検出器の警報閾値は独立に設置でき、同時に上下限警報機能を有し、スイッチ量出力口を備える、
インテリジェントな音響光学警報装置を拡張することができる、
故障検査、線量率過負荷警報及び保護機能を内蔵し、機器の正常な動作を確保する、
コントローラには検出器が内蔵されており、コントローラ周囲の放射線強度を検出することができる(オプション)、
●技術指標:
検出器:GMプローブ
測定範囲:下地~100 mSv/h
応答時間:放射線強度測定時間に基づくスライド測定方法により、警報応答時間<2秒を保護する
相対誤差:測定範囲内の相対基本誤差≦10%
エネルギー応答:40keV~1.5MeV
表示:5.7インチLCDグラフィックスディスプレイ、
プロセッサー:工業級32ビットARMプロセッサー、
プローブ通信インタフェース:無線(オプション)、RS485;
外付け検出器の数:64路、最大128路(オプション)、
上位機通信インタフェース:RS 232、RJ 45、GPRS/3 G(オプション)、
スイッチ量出力:2ウェイ(オプション)、
警報機能:警報閾値:需要に応じて自分で設定することができる、
異常状態:線量率が閾値を超え、検出器故障、検出器閉塞(過負荷)、
アラーム方式:表示、音響光学:110 dB/m、150 R/min(ユーザの要求に応じて)、
データ記憶:SDHCカード、最大32 Gをサポートする、
給電電源:DC 9~36 VまたはAC 110~260 V 50 Hz
使用環境:温度-10℃~ 55℃、相対湿度≦85%RH(+40℃)、
寸法重量:コントローラ:310 mm*200 mm*80 mm、重量:1.5 KG、
防護レベル:IP55;